旧野庭高校から、小山台環状三号線に抜ける、野庭農業地域の中ほどにあって、石仏が3体並んでいる屋根が朽ちかけていたのを、知っていましたか?
港南歴史協議会のメンバーの方が、街歩きの中で気づいて、地権者の方にお話を聞いてから2年ほど。立派なまるで神社のお社のような屋根に建て替えられていたと連絡をいただきました。
しかも地元の建具屋さん、銅板拭き屋さんがほぼボランティアで地域貢献のためにやってくれたとのこと。古いものを後世に残していこうとして下さる思いが伝わりますね。
この庚申塔は、江戸中期時代の寛政十二年(1800年)に建てられた一面六臂青面金剛像(合掌型)というらしいです。歩いていると道端にたまに見かけるこれらの石仏は、道案内などを兼ねて信仰のために建てられたとのこと。港南歴史協議会では港南区にある石仏をまとめている上下2冊の本にまとめられているので、ご興味がある方はこの本を片手に歩いてみてはいかがでしょうか?
→港南歴史協議会 https://w.atwiki.jp/konanrekishi/



