野庭団地第四自治会の掲示板によく貼られているチラシ、ご覧になった方はいますでしょうか。毎週第2、第4月曜日に開催されている、「カラオケと料理愛好会クラブ」に参加してきましたのでレポートします。
参加の仕方は、掲示板に記載してある連絡先に一方を入れるだけ。
夕方午後4時くらいから、参加者の中で料理が得意なご婦人たちが徐々に準備を始め、集会所内にはいい匂いが立ち込めてきます。
午後6時から、食事会がスタート。参加費は500円、お酒を飲む方はプラス300円、ビールは1本130円と、なんともリーズナブルすぎる参加費!
この日のメニューは旬のたけのこをふんだんに使ったお料理が並びました! ふっくら柔らか優しい味のタケノコご飯、ホタテの貝ひもとフキがアクセントになっている、タケノコの煮物、ご自宅で作ってきてくれた野菜の浅漬け、そしてタケノコの柔らかな皮の部分や油揚げ、溶き卵が入ったお吸い物。
旬の食材を地域のお料理上手な方々の手で魔法をかけたようなお料理に、思わず箸が進みます。テーブルはこの後のカラオケ仕様になっていて話すのが遠いのですが、いろんな話が飛び交い、お酒も入ってお腹も酔いも心も体も満たされていく感じ。あったかいんですよね。
一通り食べて飲んでやった後に、食後のカラオケがスタート。 カラオケの機材はそれは立派で、ちょっとやそっとのスナックより高級な感じのもの。だけど、レーザーディスクのチェンジャータイプで、現在主流の通信カラオケではないため、新曲が入っておらず、15年ほど時が止まったカラオケなんだそうです。
まずは、カラオケ本を読みながら、どれにしようかな~ と番号を係りの方に紙に書いてお伝えすると、予約で入れてくれます。本には2種類の番号が書いてありますが、グレーの斜がかかっている方の番号を伝えます。
さすが皆さん、普段から唄っているだけあって、上手! 若い世代には知らない曲が多いけれど、周囲はおしゃべりできるようなボリュームなので、その曲の思い出話や、料理の感想などで場が盛り上がります。
1曲歌い終わると、あれ!?普通は拍手で盛り上げるんでしょうが、誰からも拍手が起こりません。代わりに、「せーの!」「そーれ!」「よぉーっ!」などの掛け声が誰かしらから起こって、「パン!パン!パン!!」と3回手を叩きます。これがこのクラブでの唄への賛辞の合言葉なんですって!なかなか合わせてパンパンと手を叩くのに最初は慣れませんでしたが、だんだんタイミングがわかってくると、楽しい。それまで話をしていた内容を拍手で乱すわけでもなく、いい仕組みだなぁと思いました。
カラオケの機械を手に入れた経緯や、普段やっている運動や活動、どんな趣味でこの前どこどこへ行ってきた、ご家族やちょっとした悩みなど、いろんなお話をしながらも、途中で出番が回ってきて、唄い、時にはデュエットの申し込みがあったりして・・・。午後8時半くらいにはお開き、楽しくてあっという間に時間が過ぎました。
後片付けもみんなでやります。さすが手慣れていて、あっという間に片づけ完了!主婦の仕事は丁寧で早いですね~
また次回も参加してみたいと思います。楽しいひと時をありがとうございました。
