2011年の東日本大震災から早10年。野庭団地でも大きな被害こそなかったものの、上層階は結構揺れ、食器棚の陶器が落ちてきたり、冷蔵庫の中のものが落ちるなどの被害があったこともあり、住民の関心はずっと高い状態。

 第四自治会としては、以前から自治会と管理組合の役員が合同で防災本部運営委員会を結成しており、毎月定例会を行っていました。
 平成27年に策定された、既に色々古くなってしまった災害対策マニュアルはあったものの、横浜市が災害時基本的に3日間は自宅待機という方針に変えたのもあり、2020年の1年間毎月の定例会に(認定NPO法人)かながわ311ネットワークの方々にお越しいただき、ワークショップを重ねることで現在の住宅環境から、地理的なこと、いざというときのシミュレーションや他の他の事例などを勉強させていただき、2021年4月新たな災害時対応マニュアルを策定し、住民の方に配布させていただきました。

今後、防災訓練でこのマニュアルに沿ってどのように訓練するべきか、必要な備品などを整備し、備えて行こうと思います。

また、この資料を他の野庭団地の自治会の方々にご覧いただき、参考にしてこの動きが広がって行けばいいのではないかと思っています。

マンション防災リーフレット野庭団地第四自治会 PDFダウンロード
野庭団地第四住宅自主防災マニュアル PDFダウンロード