2026/7/14(火) 「ウェルビーイングな水辺環境づくりにチャレンジ!」~野庭団地第2遊水池内のビオトープを地元小学生の環境教育の場に活用~と題して、イベントが行われました。
下野庭小学校の裏手にある野庭団地第2遊水地は、令和5年度に地域の方々により水辺愛護会が結成され、令和6年度には治水機能を確保するための浚渫を実施するとともに、ビオトープの再生を実施。
近隣の野庭中央公園プール開園のために清掃作業の際に予め救出した“やご”を、下野庭小学校の児童の皆さんが自らビオトープに放流することで、ネイチャーポジティブへの関わりや、地域・自然への愛着を感じてもらうことを目的として、水辺愛護会と民間企業、地元小学校及び横浜市が連携し、ウェルビーイング(Well-Being・身体的、精神的、そして社会的に「満たされた持続的に良好な状態」を指す概念)な水辺環境づくりのイベントが開催。
2026年7月14日に第2回野庭第2遊水池ヤゴ放流が 下野庭小学校・野庭すずかけ小学校の3年生84名が ヤゴの生態・遊水池の役割の校内学習。
下野庭小学校の皆さんの前で、関係者が挨拶を行い、「ヤゴを自然にかえすってどういうこと?」と題して、簡単に説明があった後、透明のプラスチックケースに入ったヤゴが全員に配られて、スケッチしたりヤゴを観察しました。









その後下野庭小学校に接した野庭第2遊水池に向かい、羽化前のヤゴを 一人一人「大きくなれよと」思いを込めて放流しました。









この放流イベントは今年は2回目となりますが 来年もまた再来年もと 地域の事業として定着して行こうと事業参加者の一致した認識で終了しました
放流したヤゴは秋になったら、トンボになり、ビオトープいっぱいに飛んでくれることでしょう。
そこに住む人も虫も様々な経験をしながら、住みやすい地域になって行って、ウェルビーイングあふれる地域になるといいですね。
【事業参加団体】
1 小学校 横浜市立下野庭小学校
横浜市立野庭すずかけ小学校
2 行政 横浜市下水道河川局河川流域調整課
横浜市港南土木事務所下水道・公園係
3 地域 野庭団地連合自治会
野庭団地第2遊水地水辺愛護会
4 事業団体 東急スポーツシステム(株)
東急グリーンシステム(株)
