野庭団地は、住民参加型の夏祭りやその他イベント、ごみコンテナや資源回収の管理、その他ある意味ソフト面では自治会が、建物や土地の管理、樹木や駐車場・駐輪場の管理、共有部分(廊下やエレベーター)などのハード面の管理は管理組合を形成して、自治会も管理組合も住民から選ばれた役員が担っています。
防災の面においては、自治会管理組合相互で防災対策委員会を作って対策していますが、野庭団地の第一から第20まで一部を除き、自治会は連合自治会が取りまとめ、管理組合は、管理組合連絡協議会が取りまとめています。
各単会自治会→連合自治会→港南区連合自治会とつながっており、さらに区役所→横浜市とつながっていますが、各単会管理組合→管理組合連絡協議会の上には直で国交省や法律で定められているものが突き付けられ、どこともつながっておらず、独自で管理しています。
大規模修繕工事の計画や、水光熱のインフラ整備、管理費収集と予算計画、各個別の修繕計画、水漏れや苦情対策、耐震診断・補強工事、保険の見直しなど管理組合の範囲は大きいですが、輪番制で回る役員はそれほど専門的な知識を持っていないため、各専門委員会を経て役員会議にかけられることが多いですが、専門的な知識を持つ住民は限られており、連絡協議会を作ることで、各理事長の横のつながりと情報連携が重要になってきます。

